記念すべき第一回目は、霊気紛争を戦い抜いてランク30代で安定しているデッキを備忘録、という形も兼ねて、載せていこうと思います。
私自身無課金勢で、全てのカードを持ち合わせているという訳ではないので、デッキ編成についての突っ込みどころも数多くあると思いますが、ご容赦ください。
それにしても、今回の霊気紛争環境では全体のカードパワーがかなり上がり、速度の速いデッキが目立った環境だったと思います。最近はそれも落ち着いてきて、コントロール系のデッキも増えてきた感があります。赤白機体だったり緑黒アグロだったり、そういったデッキを使用することに飽きたのか面白いデッキを高ランク帯でも散見することができ、日々楽しませてもらっている毎日です。
次回のアモンケットのカードも続々公開されており、カードパワーは霊気紛争と比べるとやや控えめかな?といった印象はありますね。
次の環境からはコントロール系のデッキが強くなりそうな、そんな予感がしております。無課金勢の私にとってはたまったものではありません笑。アグロでがんがんコイン稼ぎできる今の環境のうちに、楽しみながら稼ぎたいところですね
では、前置きが長くなってしまいましたがデッキを画像でどうぞ
ランク30から40あたりを今環境でなんとか達成できた緑白黒人間アグロです。最近はコントロール系の除去多めのデッキが多くて、辛いですね。全除去は機体があるので、ごり押しできるのですが個別にしっかりと機体まで掃除されてしまうと、もう打つ手がなく6ターン目あたりで投了するという試合も目立ちました。
デッキのコンセプトとしては、速さをとにかく重視し、人間にカウンターをどんどん置いて押し勝つ、シンプルイズベストを狙ったデッキでございます。
デッキのほぼすべてのカードを3マナ以下とし、4マナ以上でのカードは色が競合することなく、試合の流れを一気に変えることのできるスカイソブリンのみを採用しました。
第四橋をうろつく者については4枚入れてもいいのかな?と思いつつ3枚に。デュエルズ環境だと4枚入れることは、とても勇気のいることだと思います。コモンに枠を4枚とるのはもちろんのこと、仕様なのか私の引きが悪いのか、かなりカードを偏って引いてしまうリスクがあり、4枚以上同じカードを私がデッキに入れることはよっぽどのことがない限りないです。
このデッキにあと採用できるカードがあるとしたらサリア、リリアナ辺りなのかな、と。まだ引けてないので早く引きたいですね。
次回は、その2のデッキも公開できればと思います。ではではー
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